生成AIの中でも特に知名度が高い「ChatGPT」。
名前は聞いたことがあっても、実際にはまだ使ったことがないという方も多いのではないでしょうか。
この記事では、初めて使う方向けに、登録方法から基本的な使い方までを、つまずきやすいポイントも含めてまとめます。
ChatGPTとは
ChatGPTは、OpenAIという会社が提供しているAIチャットサービスです。
文章で質問や相談を投げかけると、自然な文章で答えてくれます。
文章作成、相談、勉強のサポートなど、幅広い用途で使われており、生成AIブームの火付け役となったサービスでもあります。
登録方法
- ChatGPTの公式サイトにアクセスする
- 「サインアップ」からメールアドレス、またはGoogle・Microsoftアカウントで登録する
- 本人確認のための簡単な入力(生年月日など)を済ませる
- 確認メールが届く場合は、記載されたリンクをクリックして認証する
登録自体は数分で完了し、費用はかかりません(無料プランの範囲内であれば)。クレジットカードの登録も不要です。
基本の使い方
使い方はとてもシンプルです。画面下部の入力欄に、聞きたいことや頼みたいことを日本語で入力するだけです。
- 「〇〇について分かりやすく教えて」
- 「この文章を要約して」
- 「メールの文面を丁寧な言い回しに直して」
- 「今日の晩御飯のレシピを3つ提案して」
このように、普段の会話に近い感覚で話しかけるだけで、AIが答えを返してくれます。堅苦しい言葉遣いをする必要はまったくありません。
会話の続け方
一度の回答で満足できなくても心配いりません。
「もっと詳しく」「もっと短く」「別の案も出して」と続けて伝えることで、やり取りをしながら理想の答えに近づけていくことができます。
ChatGPTは同じ会話の流れの中であれば、それまでのやり取りを踏まえて答えてくれるため、一度で完璧を求める必要はありません。
初めてでも安心して使うコツ
最初は、天気や趣味の相談など、失敗しても気にならない軽い話題から試してみるのがおすすめです。
慣れてきたら、少しずつ仕事や生活に関わる具体的な相談へと広げていくと、無理なく活用の幅が広がります。
スマホとパソコン、どちらで使うべきか
ChatGPTはスマホアプリでもパソコンのブラウザでも利用できます。
外出先でのちょっとした相談はスマホアプリ、じっくり長い文章を作りたいときはパソコンのブラウザ、というように使い分けている人も多くいます。
どちらか一方に絞る必要はありません。
使い始める前に確認しておきたいこと
本格的に使い込む前に、次の点だけ確認しておくと安心です。
まず、入力した内容が学習に使われる可能性があるという設定項目の確認、次に、個人情報や機密情報を入力しないという基本ルールの徹底です。
これらは次の記事でも詳しく解説します。
まとめ
登録は数分、使い方は「話しかけるだけ」というシンプルさが、ChatGPTが幅広い人に使われている理由です。
次の記事では、無料版と有料版の違いを詳しく紹介します。


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